━━━━━ みるミール 88号━━━━━2005/3/30━━━
『あなたの食生活コンサルタント』
Dr.ミール ＜楽●天＞ マガジン http://www.dr-sup.com
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「Ｄｒ．ミール」の店長・田所奈美です。
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３月も終わりに近づき、４月からの新生活に
心新たに準備をしている方々もおられることでしょう。
寒暖の差で体調を崩しやすい頃ですが
みなさまいかがお過ごしでしょうか？

ほんの少しご無沙汰してしまいました。

さて、テレビでは最近頻繁に
からだの代謝やダイエットについての
話題が取り上げられています。
代謝をあげるためには必要な栄養素がたくさんあります。

しかし、

カラダの脂肪を効率よく燃焼させるためには、
ひとつの栄養素を集中してとるのではなく
からだに必要な栄養素を満遍なくとり入れる必要があります。
(その上で代謝をアップさせるサプリメントを
プラスされると効果的です！！)

そして・・・、

脂肪を効率よく燃焼させるのは筋肉ですから
適度な運動を"継続"することが大切です。

「Dr.ミール」の店舗がある「せいでん三宮本店」(電気量販店)
に毎日いらっしゃるお客様。
その方は毎日決まって健康機器売り場へ直行、
（たくさん展示してあるのです）ウオ−キングマシ−ン、
健康チェアなどある中でいつもダンベルを選び、
ボクシングするみたいに腕を曲げたり伸ばしたり
を繰り返すこと1時間、その後キッチンコーナーで
試食をしたりして帰られる。（スタッフに話題の人でした・・・）

来る日も来る日も同じことを繰り返しておられました。
しばらくしたら彼のからだは見違えるようにバランスよく
筋肉がついてきて、引き締まってスリムに
なったように思えました。

そんな彼に、一度も接客をしている
店員を見かけませんでしたが、接客をしないことが
彼にとっては最高の接客だったのかもしれません・・・
だけど、お店側はちょっと困ったようですが。

いろいろな方がおられます・・・！！

ダイエットは継続が大切！ということを
スタッフ一同、目の当たりに見せていただいて・・・・
感激してしまいました(＾＾；)

まさにダイエットに「継続は力なり」です。
脂肪は栄養素が十分足りていれば、燃焼されますが
栄養素に偏りがあると蓄えられてしまいます。
(脂肪は蓄えられやすいものなのです。)
ひとつの栄養素を集中してとるのではなく
栄養素を満遍なくとることが大切な訳は
「このこと」にあるのです！

それに加えて、
低カロリーのお食事コントロールが不可欠です。
けれども、食事で栄養素を満遍なくとろうとすると
どうしてもカロリーがオーバーしてしまいます。

サプリメントの利点は
お食事では足りない栄養素を
「無理なく補うことができる」ことです。
「食事にプラスα」のサプリメントを上手に利用しましょう。
http://www.rakuten.ne.jp/gold/dr-diet/suppli/suppli2.html

……………………………………………………………………………
話題の　「Ｌ-カルニチン」　とは？
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「L-カルニチン」は
骨格筋（筋肉）や心筋（心臓）などの細胞で、
脂肪の燃焼によるエネルギー生産に重要な役割を
果たしている栄養素です。

「L-カルニチン」が不足すると、
十分なエネルギーが生産されません。
そのことはダイエットだけに影響するのではく、
慢性疲労・筋力の低下・貧血など様々な障害や心臓の働きなどにも
かかわると考えられています。

「L-カルニチン」は筋肉や心臓などに多く存在し、
肉類（牛肉・羊肉・豚肉等）などの食物から摂取できるほか、
肝臓や腎臓など体内でも合成されています。

「L−カルニチン」を補うなら
http://www.rakuten.co.jp/dr-meal/766923/394332/398911/816951/#639692
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おやつ感覚で毎日1粒お召し上がりいただけば L-カルニチン500mgとビタミンB6・ビタミンB12が １日所要量の200％補える「カルニチンゼリー」がお勧めです。

●　透析中の方にも大切な「Ｌ−カルニチン」　●

「L-カルニチン」をとると、
透析後半の急激な血圧低下や透析後の倦怠感、
下肢けいれん症状が抑えられるようです。
また、血中の中性脂肪・コレステロールを
低下させることや貧血の改善に役立つとも考えられています。

透析治療中には１回の透析で血漿中の「L-カルニチン」の
70〜80%が除去され、体内でも合成されにくくなっています。

「L-カルニチン」不足のため、心筋細胞や骨格筋細胞では
脂肪酸がエネルギー源として利用されず、
そのために、あるいは細胞質に蓄積した脂肪酸による
エネルギー産生の障害のために、不整脈、心肥大、倦怠感が
生じる可能性もあります。

「Ｌ−カルニチン」は透析中の方にも大切な栄養素のひとつです。

●　「Ｌ−カルニチン」を含んだ
ダイエットに効果的なサプリメント　●

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　　　　　　　ウェイトレス
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http://www.rakuten.co.jp/dr-meal/731794/731800/731805/
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代謝をアップさせる栄養成分が1粒でまとめてとれます！！

1、血中のコレステロール値を下げ、
　 溜まった脂肪を分解するリパーゼを活性化させて、
脂肪を燃焼する「ガルシニア」。
2、食事制限を伴うダイエットをする場合に
糖新生を抑制することで、筋肉の減少を防止し、
基礎代謝の低下を抑える「クロム」などと
「Ｌ−カルニチン」が一緒に取れます。

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タイプ別で選べる総合ビタミン・ミネラルサプリメント
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これまでにも、ご紹介してきました
総合ビタミン・ミネラルサプリメント。
みなさまお試しいただけましたでしょうか？

テレビや雑誌で注目の栄養素が紹介されれば翌日売り切れ…
というこの頃。けれども栄養素、特にビタミン・ミネラルは
お互いに関連しあって栄養素ですから、どれかが極端に
不足していない限り、満遍なくとることをお勧めしています。

そして、とった栄養素を最大限に吸収するためには
腸内環境を整えて、腸のはたらきを高めておかなくてはなりません。

◎　便秘でなくても腸は汚れています　◎

健康的な「お通じ」には、第一に「食物繊維」。
現代の食事では不足しがちな「食物繊維」。
水分があれば何にでも溶ける「おなかのせんい」は
定番の人気商品です。
「食物繊維」の目標摂取量は1日20〜25g(成人)。

「おなかのせんい」はお食事で不足している
食物繊維を効率よく補えます。
お茶に溶かして常備したり、おつゆに溶かしたり…
使い方はいろいろ。
http://www.rakuten.co.jp/dr-meal/766923/769322/769314/398843/#332121
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便秘解消のほか肥満の防止、肌をキレイに保つ、大腸がんの予防など、
食物繊維はとても大切な栄養素です。是非ご覧くださいませ。
http://www.rakuten.ne.jp/gold/dr-diet/suppli/suppli.html
↑↑↑↑↑↑↑
タイプ別に選べる総合ビタミン・ミネラルサプリメントはこちらから
アクセスしてください。

サプリメントはお食事の一環です。
食生活の改善とで相乗効果が期待できます。
お食事に関するお問い合わせはお気軽にメール
またはお電話などでお訊ねくださいませ。

>>>>>　http://www.rakuten.co.jp/dr-meal/ 　<<<<<<<

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　　　　腎臓病の進行を防ぐためのお食事術
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―　カリウム　―

カリウムは無機質（ミネラル）のひとつです。
野菜類・果物類・芋類・海藻類に多く含まれています。
そして食事としてとったカリウムは主に小腸で吸収され、
腎臓から排泄されます。
カリウムはからだの中では特に筋肉の働きに関係しています。

からだのなかで最も筋肉がかかわる臓器といえば
『心臓』です。
体の中にカリウムが過剰に貯まると、
不整脈や心停止など心臓の機能に悪影響を及ぼします。

食事(特に野菜)からのカリウムを極力、軽減しましょう。

◎　ゆでこぼし(ゆで汁は捨てる)
◎　水さらし(流水)

さらに食品の表面積が広いほど、食品中のカリウムは
水に流されていきます。
できるだけ細かく切ってから湯でこぼしや水さらしをしましょう。

さらに！
ゆでこぼしはその食品の食べごろの柔らかさになるまでゆがきましょう。
水さらしでは15〜30分くらいがベストです。

生の果物はカリウムが豊富ですので、お勧めではありません。
缶詰を利用されるようお勧めします。

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塩分など、調味料も計量スプーンではかる習慣をつけましょう。
「Dr.ミール」では1mlがはかれる計量カップセットを
ご用意いたしております。(栄養士も使っています。)
http://www.rakuten.co.jp/dr-meal/397533/840625/#657662
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計量カップセット
●計量カップ（200ml）●大スプーン（15ml）●小スプーン（5ml）
●miniスプーン（1ml） ●ヘラ（100mm目盛り付き）

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　　アンチエイジングに最適なサプリメント！！
　　腎疾患を患われている方には、とくにお勧めのサプリメント！！

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それはγーリノレン酸配合の「イッチノン」です。

γ−リノレン酸はいつまでも細胞そのものを若々しく保つために
不可欠な栄養素です。
食事からはとりにくいのでサプリメントを上手に利用していただきたい
と思います。自然では母乳と月見草に若干含まれていますが
月見草を食する習慣をもっていない日本人が補給するのは困難です。

γ−リノレン酸は、
からだに必ずなくてはならない脂肪酸（必須脂肪酸）の一つ。
この脂肪酸にはかゆみを誘発するヒスタミンの遊離を
抑える働きがあります。

γ−リノレ酸は、リノール酸から体内で作り出されるものですが、
それには必要な酵素があります。
けれども、現代人では食生活や、生活のバランスの崩れ、
ストレスなどさまざまな要因で、その酵素を十分に作り出せない、
または作り出す力が弱ってきているといわれています。

また、アトピー・アレルギーの方では、この酵素の働きが顕著に弱く、
また作られてもすぐ壊されるという悪循環があるようです。
このような場合にγ−リノレン酸を体外から補う必要があります。

イッチノンに含まれるγ−リノレン酸は、
一般の月見草油よりもγ−リノレン酸を多く含み、
リノール酸が少ないなどの特徴が見られます。
また、お酒を醗酵させるのと同じ方法でブドウ糖を
主原料として作り出されるγ−リノレン酸は安定し、
からだにとても安全です。

年齢を問わず、すべての方にお試しいただいて喜ばれるお品です。
是非ページをご覧くださいませ。
http://www.rakuten.co.jp/dr-meal/766923/394337/769336/769444/#611072
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「イッチノン」

◎イッチノンにはクリームもあります。
お肌にゆっくり浸透していくので、手を洗ってもぬらぬらしません。
またお肌の内側からお肌を持ち上げる感覚を
実感していただけると思います。
http://www.rakuten.co.jp/dr-meal/766923/394337/769448/
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アトピーでお悩みの方にも保湿クリームとして
安心してお使いいただけます。

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今日のみるミールはいかがでしたでしょうか？
Dr.ミールはお客さまのお声があってこそのお店です。
ご感想・ご要望・ご意見・・・・またお叱りなど
何なりとお気軽にお申し付けいただければ嬉しいです

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