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Dr．ミール　メールマガジン　
「みるミール」　296号　2009年7月24日
発行者：ヘルスケア食品専門店「Dr．ミール」
　http://www.dr-sup.com
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　やる気・元気は心が司令塔…心とカラダを支える源は食事！
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「Dr．ミール」＆「Dr.チョイス」店長、田所奈美です。

店舗にご来店くださったお客さまから
「家庭農園でつくっているのよ」というお野菜をいただきました。
トマトとナスの"香りが違う！！"その日の私の食卓に並び、
うまみがギュッと詰まった味と香りを楽しませてくれました。
大量生産の野菜と違う！って口で感じました

先日、お店に来られたお客様。
「主人は会社を起業してバリバリ仕事をしてきたのに、
ここ数年、心と身体のバランスを失って気力がなくなった。
家にいても"ぼー"と1日過ごしたり、とにかく活力がない・・・・堅実に
コツコツと仕事をしていた主人だったのに人が変わったようなの・・・。
お医者さまに行ってもうつ病ではないし、太り気味ではあるけれど
病気ではない」と言われている、と。

体もカロリーだけとってるような状態で太る一方…と
ご相談を受けました。ＩＴ関連のお仕事で昼夜問わずに仕事を優先し、
食事よりもまず仕事。そんなご主人だったそうです。
ところが体調不良を理由に事業をたたみ、その後はどの仕事も長続きしない。
「起業した時に出資してくれた人たちへは迷惑をかけていることだと
思うのに、それにも気遣うことも主人は忘れてしまっているみたい・・。
もうどうしていいかわからなくて」

まだまだ30代の奥様…、お疲れになってる感じです。

きっと体内時計がくるってしまっていることが一番の問題だと思いました。
夜更かしをしていても朝日を浴びてリセットできればいいけれど、
そのチャンスも逃してしまうと、慢性の時差ぼけのような状態になる
のではないか…と。朝日とともに体内時計の調節をしてくれるのは
朝・昼・夕の食事です。

中でも朝食は朝日と同じく、体内時計をリセットしてくれるとても
重要な食事です。まずは朝食にヨーグルトや、お水でも良いので、
決まった時間に食事をする感覚を取り戻しましょう！！
そして朝から体を動かしましょう、とお伝えしました。

夜の間に汗をかいているので、身体に浸透しやすいお水
◆"OS-1"で身体の水分バランスを整えるだけでも良いのです。
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体内時計は、食事、睡眠、運動などの生活リズムを
コントロールしています。体内時計をつかさどるのは、脳にあり、
その脳に刺激を与えるのが1日3食のお食事なのです。

パソコンやメールが仕事をするうえで不可欠なものとなり、
家にも持ち込めるようになりました。仕事が家でもできる便利さはある
けれどもけじめが付きにくくなっています。仕事の効率をよくするための
ツールだったはずのパソコンやメールの普及が、仕事時間を
延長し昼夜逆転の原因になってきている今の時代。

規則正しい食生活で、体内時計のコントロールをすることはとても
重要な要素です。

いろいろな道具を使いこなす私たちは生身の人間なのです。
もっともメンテナンスが必要な私たちの身体。
無理をしなければならない時にはそれなりの栄養補給をしっかりして
あげましょう。

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夏の健康に欠かせないビタミン・ミネラルはすばやく吸収できて
満遍なくとれるサプリメントがお勧めです。

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「もしも・・・・」というときにもあわてないように
食の確保をしておきましょう。一定量の保管を目的としたものではなく、
常に「もしも・・・」を想定して、ランニングストックをお勧めします。
非常食も普段の食生活の中に取り入れて、消費しながら新しい食品を揃えておきます。

◆「Beブレッド」腎臓に負担をかけず食べられるたんぱく質の少ない食パンです。
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日本人にもっとも不足しているといわれている栄養素は、ビタミンＢ群です。
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お客様のリピーターが最も多い「ビタミンB」シリーズ。
飲むととても調子がいい!!疲れを感じにくくなったと好評です。

◆「葉酸」は1日に４００μgを補うことを推奨しています。
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◆　葉酸を効率的に働かせるチームビタミンＢ
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葉酸は葉酸の仲間ビタミンB群といっしょにとるのが理想的です。

(注意)ビタミンＢを空腹時に多めに摂取すると、発疹がでることがあります。
これはフラッシュという現象で、ビタミンＢ３の血液濃度が一定以上になると
誰にでもおこりうる減少です。水分補給をして、30分くらいでおさまりますが、
サプリメントは空腹時ではなく、食事の後、食事の延長線上で召し上がってください。

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｜　編集後記
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Dr．ミールのお客さまから"メダカ"のプレゼント。
水草付きで5匹いただいて、今会社の玄関にいます。
メダカはキレイな水でないといけないのよ・・・というアドバイスを
いただき、メダカの水汲みに朝30分、須磨の霊泉まで通いつつ、
運動不足解消もしています。

ヒトの８０％の免疫機構を担う腸の状態を整えることは元気の源です
◆乳酸菌生成物質。知る人ぞ知る腸の必須アイテムです。
病気療養中におすすめです。私も続けています。
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濃度の違う２種類があります。
赤は食事療養中や、透析療法中に。緑は健康維持に！と使い分けてください。
病気療養中の人には赤をおすすめしています。

◆腸内乳酸菌そのものを補給するサプリメント
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必要なものをシンプルに取り入れる最短の方法です。
健康維持のサプリ生活にも！

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「Dr.ミール」(店舗)　Home Page　www.dr-meal.com　
　　さんプラザ1F（　JR三宮駅前　三宮センター街　）
　 　　　TEL (078) 736-3970　 FAX (078)736-3979

「Dr.ミール」ヘルスケア食品専門店　
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「Dr+Choice(ドクターズチョイス)」
　　　　　　　　　　　http://www.rakuten.co.jp/dr-diet/

店 長　田所奈美
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