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Dr.ミール メールマガジン
「みるミール」 298号 2009年7月27日
発行者:ヘルスケア食品専門店「Dr.ミール」
http://www.dr-sup.com
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年齢より若くみえる!……サプリメントで坑加齢対策
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「Dr.ミール」&「Dr.チョイス」店長、田所奈美です。
眩いばかりの陽光!!アクティブな毎日を満喫できる夏!!と
いいたいところですが、この湿度と暑さ・・・。体力は奪われる一方。
こんな状態にエネルギーチャージしておくのは今です!!
Dr.ミールはお食事療法をしている方のご来店が多いお店です。
ご自宅で食事療法を続けておられる、ご本人さまやご家族や
お友達などまたお医者さまや医療機関のスタッフの方々など
いろいろな立場の方がお越しになります。
先日、特別な施設で療養されているご家族のために・・・・と
腎臓病食を購入される方がいらっしゃいました。
施設に入っておられる100歳のお母さまを見守る70歳代の
はつらつとしたご夫婦です。
施設では3食の食事とおやつの時間があり、しかも、腎臓に負担を
かけないよう、配慮されたお食事をだしてくださるのだそうです。
お買い求めいただいたのは、施設でだされているのと同じ、
たんぱく質を抑えた"ゼリー"。
お母さまにお会いしに行った時に、ご一緒に召し上がるのだそうです。
同じものを食べることによって、とても話が弾むし、
同じ時間を共有できるように感じると・・・と。
「本当は一緒に暮らせればいいんだけど、お互いに歳を重ねていると
できないことが多くて、不安も多くなるから・・・」とお母さまが
施設での生活を選ばれたそうですが、
そこでは訪ねてきた家族と一緒にお食事が出来るそうです。
出来るだけ頻繁に訪ねて一緒にお食事をする機会をつくることに
しているとのこと。とても良いことだと思います。
老人が老人を介護しなければならない老老介護が社会問題に
なっているこの頃ですがこのお客様のように無理のない形態を
お選びになるのも大切なこと…と思いながらお話をお聞きしていました。
何か新しいことへのチャレンジは脳への刺激にもなります。
刺激が行き渡っている脳は元気!!
毎日の食生活に関して「考え」て、「行動に起こす」ことも刺激のひとつ。
食事は栄養的な要素以外にも大切な役割を果たしています。
1日3食 しっかりご飯を食べる理由がここにも・・・あります。
日々の積み重ねが健康増進であり、「健やかに老いる」ということだと
思います。二十歳代の人も三十歳代の人も全ての年代の全ての人は
例外なく日々老いていっているのです。
その速度をスローにすることができるのが栄養素の充足をもたらす
サプリメント生活です。
http://item.rakuten.co.jp/dr-diet/c/0000000103/
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┃ 今日のテーマは目のエイジング
┃ http://item.rakuten.co.jp/dr-diet/sup-d-63/
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健康な生活に欠かせない「食事」も毎日3食たべることが大原則ですが、
栄養もしっかり補いたい。近年、大量生産を目指しての品種改良や
化学肥料の使用などで、野菜の栄養価は減少している傾向にあります。
サラダを毎日食べているから・・・と安心できないのも事実です。
また、栄養素はすべてが満遍なく揃っていてこそパワーを発揮します。
そんな栄養素の足並みをそろえてくれるのがサプリメント。
「食事にプラスαの補い」としてサプリメント利用をおすすめしています。
サプリメントは「悪い」・・とか、食事でとらないといけない・・・とか
おっしゃる方は多いです。そんな方たちにもしっかり納得、理解して
いただけるよう、Dr.ミールでご紹介するサプリメントには吟味に吟味を
重ねて選んだ商品です。サプリメント先進国の米国でドクターが未病の
ための予防に、また治療の一環として使用する、医家向けサプリメントの
全米シェア第一位のダグラスラボラトリーズ社のサプリメントを
取り扱っています。
さて、テレビやパソコンや携帯電話・・・目のトラブルや疲れの
原因はさまざま。目の症状はそれほどでもないのに、心身の症状のほうが
強くあらわれるケースもあるようです。
肩こりもそのひとつ。めがねやコンタクトレンズの調整も大切だけど
目には目の栄養素が必要なのです。紫外線にも無防備な目にいい
栄養素をチョイスするなら・・・・。
◆ 目の栄養素を凝縮したサプリメントです。
┗ http://item.rakuten.co.jp/dr-diet/sup-d-63/
新型インフルエンザ対策にも水の保管は大切です。備蓄飲料としてもそろえておきましょう。
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┃ 新型インフルエンザに限らず、もしも・・・の時に備えましょう
┃ http://www.rakuten.co.jp/dr-meal/1579256/
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「もしも・・・・」というときにもあわてないように
食の確保をしておきましょう。一定量の保管を目的としたものではなく、
常に「もしも・・・」を想定して、ランニングストックをお勧めします。
非常食も普段の食生活の中に取り入れて、消費しながら新しい食品を揃えておきます。
◆お水やお茶のコーナー
┗ http://www.rakuten.co.jp/dr-meal/631574/
◆「Beブレッド」腎臓に負担をかけず食べられるたんぱく質の少ない食パンです。
┗ http://www.rakuten.co.jp/dr-meal/766923/394332/426330/798804/
日本人にもっとも不足しているといわれている栄養素は、ビタミンB群です。
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┃ 「Dr.ミール」の葉酸推奨プロジェクト!!"鉄分不足にも葉酸を!"
┃ http://www.rakuten.co.jp/dr-meal/766923/394332/1577318/1558702/
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お客様のリピーターが最も多い「ビタミンB」シリーズ。
飲むととても調子がいい!!疲れを感じにくくなったと好評です。
◆「葉酸」は1日に400μgを補うことを推奨しています。
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◆ 葉酸を効率的に働かせるチームビタミンB
┗ http://item.rakuten.co.jp/dr-diet/sup-d-41/
葉酸は葉酸の仲間ビタミンB群といっしょにとるのが理想的です。
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| 編集後記
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全国で花火大会が始まります。神戸は8月1日。
去年は社長のお父さまが入院されていた12階の病室から真正面に
大きく広がる花火をみました。そのお父さまは秋が終わる頃に天国へ・・・
花火の季節は私にとって懐かしい思い出になりました。
きっと社長にとっても…。
月日の経つのは早いです・・・。
だからこそ、この一瞬を大切にしなければ…と思うのです。
ヒトの80%の免疫機構を担う腸の状態を整えることは元気の源です
◆乳酸菌生成物質。知る人ぞ知る腸の必須アイテムです。
病気療養中におすすめです。私も続けています。
┗ http://www.rakuten.co.jp/dr-meal/394326/659800/659806/#610737
濃度の違う2種類があります。
赤は食事療養中や、透析療法中に。緑は健康維持に!と使い分けてください。
病気療養中の人には赤をおすすめしています。
◆腸内乳酸菌そのものを補給するサプリメント
┗ http://item.rakuten.co.jp/dr-diet/sup-d-55/
必要なものをシンプルに取り入れる最短の方法です。
健康維持のサプリ生活にも!
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店 長 田所奈美
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