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みるミール

日付

2013年10月8日(火)

タイトル 治療も健康維持も土台は食事です!


┏━━┓ 管理栄養士のいるお店 ヘルスケア食品専門店 Dr.ミール 
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こんにちは!
ヘルスケア食品専門店「Dr.ミール」店長、田所奈美です。

先週末は仙台のNPOと連携したボランティア事業に参加してきました。
関西は真夏日のぶり返しで残暑が厳しかったようですが、
仙台は空港に降りたとたんに「寒いっ」と感じたくらい。
朝夕とはぐっと気温が下がり、季節の移り変わりを実感できました。
でも…、寒暖の差が大きい今頃は夏の疲れもでてくる頃です。

体調管理に欠かせない腸のメンテナンス。
すっきりしたお通じがないときは危険信号。
免疫力が低下しているかもしれません。
腸は免疫力をつかさどっています。

腸のメンテナンスの主役は、
「ビフィズス菌」「オリゴ糖」「乳酸菌生成物質」。
それぞれ目的が違います。

「ビフィズス菌」は、
自分のおなかの中にいる減少したビフィズス菌の数を補うため。

http://m3.rakuten.co.jp/dr-meal/751451/%253fscid%3drm_191546/-/2/43sq/9hikx/1/26s8ic/

「オリゴ糖」は、
ビフィズス菌のえさとなって、ビフィズス菌を育てます。

http://m3.rakuten.co.jp/dr-meal/329964/%253fscid%3drm_191546/-/2/43sq/9hikx/2/26s8ic/

乳酸菌生成物質は、
ビフィズス菌をはじめとする善玉乳酸菌が生産するもので、
生育しやすい環境を整えるもの。

http://m3.rakuten.co.jp/dr-meal/334856/%253fscid%3drm_191546/-/2/43sq/9hikx/3/26s8ic/

ただ、食べている量(食物繊維の量)が少ないと
腸も不完全燃焼ですっきりしません。
そんなときはおなかのせんいを補いましょう。

http://m3.rakuten.co.jp/dr-meal/332122/%253fscid%3drm_191546%2523332122/-/2/43sq/9hikx/4/26s8ic/

さて、今日は食事の役割についてです。
本来、食事療法が必要な疾病の治療も健康維持も、
1に食事(栄養素)。2に運動。3に薬物療法なのです。
何をどれだけ食べるかが重要なカギを握っています。

食習慣の欧米化や流通などの変化で、
食事が大きく変わってきた現在、私たちは食事の一環として、
サプリメントを活用することも必要な時代だと考えています。

その代表例は、葉酸 です。

http://m3.rakuten.co.jp/dr-meal/c/0000000124/%253fscid%3drm_191546/-/2/43sq/9hikx/5/26s8ic/

葉酸が不足すると、血中に悪玉アミノ酸が増えて、動脈硬化が起こります。
うつ、認知症、なども葉酸の摂取不足が原因の一つです。

葉酸は身体の中に貯金することができません。
毎日欠かさず一定量以上の葉酸をとるのは食事ではとても難しいことです。

さらに、葉酸の吸収率は、
食品からとってもサプリメントからとっても100%ではありません。
その吸収率は食事で50%前後、サプリメントでも80%弱です。

また、葉酸は、光、熱、水によって失われる栄養素です。
熱で加工され、きれいに洗われ、店頭に並んでいる食品から、
葉酸を十分摂取するのはとても難しいことなのです。

そこで、葉酸の一日の学術根拠摂取量を、
確実にサプリメントで摂ることをおすすめしています。

http://m3.rakuten.co.jp/dr-meal/sup-d-41-90/%253fscid%3drm_191546/-/2/43sq/9hikx/6/26s8ic/

私たちの選んだサプリメントは管理栄養士の目を通して、
その製法や品質すべてに納得のいく、
全米シェア第一位の医療用サプリメント、
ダグラスラボラトリーズ社のサプリメントです。
1日1粒の健康維持を始めましょう!

http://m3.rakuten.co.jp/dr-meal/c/0000000104/%253fscid%3drm_191546/-/2/43sq/9hikx/7/26s8ic/

腎臓病の方では
葉酸を吸収しにくい遺伝子を持つ人の割合が多いことがわかって、
何より大切な食事療法の一環としても
サプリメントをぜひとりいれましょう。

葉酸推奨プロジェクトは
そんな葉酸を日本中のかたに摂っていただきたくて、発足しました。

http://m3.rakuten.co.jp/dr-meal/c/0000000124/%253fscid%3drm_191546/-/2/43sq/9hikx/8/26s8ic/

海外では70か国で小麦粉への添加が国で定められています。
日本では葉酸という栄養素すらまだまだ認知されていません。

胎児の二分脊椎症という障害を防ぐために葉酸をとりましょう!
とは言われていますが、それも強制ではなく任意なのです。

栄養学を学んだ私たちだからこそ、
発信をしなくてならないと思い、
葉酸推奨プロジェクトを関西から発信しています。

関東では、
坂戸葉酸プロジェクトが坂戸市と女子栄養大学との連携で行われています。

食事は食品だけではなくて、
その他いろいろなものの影響がありますが、健康の要。
身体の中で働くバランスのとれた栄養素を補給する大切なものです。

美味しく楽しく食事をするためにも、Dr.ミールでは正しい知識のもと
サプリメントをお食事の一環として取り入れて頂くことをお薦めしています。






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サプリメント専門コーナー「Dr.チョイス」
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店長 田所奈美
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