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サプリみーる

日 付 2009年3月26日(木)
タイトル うつの予防に葉酸…「葉酸推奨プロジェクト」




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Dr+Choice(ドクターズチョイス) メールマガジン 
「サプリみーる」 95号 2009年3月26日
      発行者:Dr+Choice(ドクターズチョイス)
      http://www.rakuten.co.jp/dr-diet/
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  うつの予防に葉酸…「葉酸推奨プロジェクト」
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こんにちは「Dr.チョイス」&「Dr.ミール」店長、田所奈美です。

春は新生活をスタートさせる時期。
サクラ色の季節をココロもカラダも健やかに過ごしたいものです。
でも…、生活の変化の数だけストレス源も生じてきます。
ストレスはうつ(鬱)症状のリスクのひとつです。
とくに女性は男性より<うつ>にかかる率は倍近く
高いといわれています。

女性のライフスタイルは学校を卒業して就職。
20〜30代にかけては結婚をするかしないか、
仕事を続けるか否か、子供を生むかどうか
そして、50代〜には子供の巣立ちに親の介護の問題。
次々に環境に応じたライフスタイルでの生活設計を
築いていかなければなりません。
頑張り続けていると本人も気づかないうちに<うつ>に
陥っていることもあるようです。

「楽しめない」「笑えない」「寝れない・・・」。こんな症状は
ココロのエネルギー不足と捕らえてケアをしてあげましょう。
<うつ>は気分転換で改善するものではありません。
しっかり、向き合ってカラダをケアすることが大切です。

以前はうつは心の病気と言われていましたが
最近医学的にうつのメカニズムが解明され
治療をすればしっかりと治すことができるようになりました。

うつの治療の中でも食事は大切なポイントです。
規則正しい時間に食事をとること。これで生活リズムを
取り戻すことができます。次に栄養素。
<うつ>になったとき、脳の中ではセロトニンの働きが
弱っていることが分かってきました。
このセロトニンを活性化させる栄養素が葉酸なのです。
今回はうつと葉酸の関わりをみるミールに取り上げてみました。

さて、音楽はストレス解消の手だての一つです。
社長のお取り寄せ便に音楽CDが登場しました。
マリンバの演奏(かつて、息子さんたちのマリンバの先生で
東京芸術大学卒のプロの奏者野中美千代さん演奏です)
ココロの奥に染み込む、懐かしい日本のメロディが
ココロをそっと解きほぐす。そんなCDです。
「やさしいきもち」 http://www.rakuten.co.jp/dr-meal/1499544/1579113/

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┃うつの原因はセロトニン
┃     “セロトニンに葉酸が関与している”
http://item.rakuten.co.jp/dr-diet/sup-d-45/
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セロトニンを作る際に働く酵素の合成を葉酸がサポートします。

葉酸はビタミンB群の仲間でカラダの中では合成できないので
口からとり入れる必要があります。
ところが日本の葉酸摂取推奨量は国際的な基準(400μg)の約半分。
厚生労働省は250μg/日と定めており、食事からの摂取で
問題なく取り入れられるとされていますが、
私たちはこれには納得していません。

葉酸の働きはいろいろ解明されてきています。
日本人は遺伝子"メチレンテトラヒドロ葉酸還元酵素TT型"を
持っている人が15%もいるのです。
この遺伝子TT型は葉酸の利用効率が悪くまた、<うつ>の発症と
関係していることも研究で明らかになってきています。
<うつ>になる要因はさまざまですが、未病のうちに防ぐためにも
葉酸摂取を見直しましょう。

「Dr.ミール」では葉酸推奨プロジェクトを立ち上げ
サプリメントで葉酸をとることをおすすめています。

さらに、葉酸には血中のホモシステインという物質を低下させ、
血管の健康をまもり、認知症、心筋梗塞、動脈硬化などのリスクを
低減する役割もあります。

腎臓病の療養食ではカリウムを低減させるために、
野菜を茹でこぼししますが、ビタミンBは水溶性。
カリウムと一緒に流されていってしまうのです。
だからこそ、腎臓病の食事療法の方にも葉酸の補充を
おすすめしています。

http://item.rakuten.co.jp/dr-diet/sup-d-45/

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┃ 新型インフルエンザ対策
┃           “感染予防アイテム”
http://item.rakuten.co.jp/dr-diet/c/0000000108/
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鳥インフルエンザからウイルスが変異して、人間間に感染する
新型インフルエンザはいつおこるか、どこにおこるか、
誰にもわかりません。でも近い将来必ずおこると言われるように
なってきました。

<パンデミック時に外出をしないですむように備蓄のすすめ>
●賞味期限の長い美味しい食パン→
http://www.rakuten.co.jp/dr-meal/766923/394332/426330/798804/
●飲料水→ http://www.rakuten.co.jp/dr-meal/415637/
●発熱、嘔吐、下痢などの症状があるとき→
http://www.rakuten.co.jp/dr-meal/1575172/
●レトルト食品の保存食→ http://www.rakuten.co.jp/dr-meal/1575172/
<体調管理のエッセンス>
●ビタミン・ミネラル→ http://item.rakuten.co.jp/dr-diet/sup-d-20/
<感染を防ぐための商品>
●マスク→ http://www.rakuten.co.jp/dr-meal/1579256/
(花粉症予防にもお勧めしています)

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|    編 集 後 記
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三寒四温で春が近づいている感じです。
「春になるといつも憂鬱・・・花粉症や黄砂で、目も開けていられない」
とグシュグシュしながら毎年4月になるとご来店くださるお客さま。

今年もいらっしゃいましたがいつもと様子が違う。
すっきりお顔なのです。
「花粉症でしたよね・・・」と尋ねると
「BIONE(ビオネ)を朝晩20ccづつ飲んでいたら、
症状が楽になったの!」とお返事がかえってきました。

ビオネ愛用者のお客様でちらほら耳にはするのです。
その方はクスリでは一時の症状を押さえ込むのみで、花粉症
そのものが改善されるわけではないので、なんとか花粉症から
解放されたいと思って、いろいろな保険機能食品を試されたのだ
そうです。最後に行き着いたのが、BIONE「乳酸菌生成物質」
だったのだそうです。

この乳酸菌生成物質とは生きた菌ではないので、
消化吸収の過程で影響を受けず、
栄養を吸収する小腸、老廃物を排泄する大腸、両方の環境を整えて、
良い菌が住みやすい環境を作り出します。

そうすることで、本来人の持つ免疫力を存分に発揮しようとする
ものなのです。「花粉症の人がきたら是非これがいいと教えてあげて」と
おっしゃていたので、ここでご紹介させていただきます。

http://www.rakuten.co.jp/dr-diet/515037/512488/#489592





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         http://www.rakuten.co.jp/dr-diet/

 店 長 田所 奈美
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