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Dr+Choice(ドクターズチョイス) メールマガジン
「サプリみーる」 133号 2009年6月7日
発行者:Dr+Choice(ドクターズチョイス)
http://www.rakuten.co.jp/dr-diet/
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97歳健康長寿!日野原重明先生の発信
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「Dr.ミール」&「Dr.チョイス」店長、田所奈美です。
神戸ははっきりしないお天気が続いています。
もうすぐ梅雨が始まりますね。
「Dr.ミール」の新人スタッフの足元…雨の日は素敵な長靴になります。
うっかり水溜りで足がぬれるのがたまらなく嫌なのだそうです。
長靴なんて、小学生の頃以来、履いたことのない私・・。
なんだか勇気がいりますが、履いてみたいなぁ、もうすぐ梅雨だし…と
思いだしたら靴屋さんがとても気になるこのごろです。
今日(4日)ご来店下さったお客さまが「葉酸ありますか?」と
お尋ねになりました。もちろん即座に「ございます!」と
お答えしましたが、まだまだ知られていない「葉酸」。
どこでお知りになったのか興味があり
お聞きすると、「朝日新聞よ」とのこと。
5月末の土曜日の別刷り版に日野原重明先生執筆の
連載記事「97歳・私の証あるがまま行く」
〜「葉酸」のことを知っていますか?〜をご覧になったのだそうです。
すでに欧米ではパンや小麦粉に葉酸を添加することが義務付けられている
国もあり、白人女性の脳卒中死亡率を減少させたことを発端に
葉酸の重要性がイギリスなどの北欧でも認識されています。
「葉酸」は認知症の予防にも効果があり、脳梗塞の予防や進行を
阻止するためにも、葉酸を十分に摂取する必要があり、
日野原先生が食品やサプリメントで「葉酸」を摂っては・・・・と
すすめられているのをみてその記事をスクラップブックに
大切に保存してたとのこと。
「「Dr.ミール」に葉酸があったなんて・・・・わたしらは
最先端のアドバイスを受けていたんやね・・・」と
言っていただきました。
「Dr.ミールでは医学的根拠のある知識の発信をポリシーとしています。
葉酸の大切さには3年ほど前から注目していて、
昨年には独自に“葉酸推奨プロジェクト”を立ち上げて、
葉酸をサプリメントで摂取することの大切さを発信してきたのです!!」
(ちょっと報われた感じでした)
葉酸を多く含む代表的な食品は"鳥レバー"
30g中におよそ390μg。でも・・・毎日摂取するには限界があります。
また「葉酸」は、腎臓病などで野菜に含まれるカリウムを除去するために
野菜を茹でこぼしている場合、水溶性の「葉酸」も一緒に流れて
いきます。また食物中の葉酸は吸収率は高くありません。
そこでサプリメントでの摂取をおすすめしています。
「葉酸」はビタミンBの仲間なのです。
ビタミンB群は水溶性。B1・B2・・・とB群にも種類がありますが、
全て充足されてこそ、身体の中で効果を発揮できる栄養素なのです。
日本人には葉酸代謝不全の遺伝子を持つ人が15%程度もいるため
厚生労働省が示す食事摂取基準の240μgでは不足の場合があり、
しっかり意識してとるべき栄養素だと考えています。
「お食事にプラスαの補い」でサプリメントで1日400μg補いましょう!
◆「葉酸」は1日に400μmgを補うことを推奨しています。
┗ http://item.rakuten.co.jp/dr-diet/sup-d-45/
◆ 葉酸を含むチームビタミンB
┗ http://item.rakuten.co.jp/dr-diet/sup-d-41/
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┃ 「Dr.ミール」の葉酸推奨プロジェクト!!
┃ http://item.rakuten.co.jp/dr-diet/sup-d-45/
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うつ、アルツハイマー、認知症などの予防に「お食事にプラスαの補い」として
◆「葉酸」は1日に400μmgを補うことを推奨しています。
┗ http://item.rakuten.co.jp/dr-diet/sup-d-45/
(※)バイオプラスは総合ビタミン・ミネラルと一緒にとりましょう!
◆ウルトラプリベンティブ10(UP10)
┗ http://item.rakuten.co.jp/dr-diet/sup-d-up10120/
ダグラスラボラトリーズ社のサプリメントは、
アメリカで医師の治療に使用されている医家向けサプリメントです。
総合ビタミンミネラルのサプリメントも一種ではなく、
症状別に栄養素を配合されていて、何種類もあります。
自分に必要な栄養素をまんべんなくとることができます。
ハイレベルの健康管理です。
◆ 葉酸を含むチームビタミンB
┗ http://item.rakuten.co.jp/dr-diet/sup-d-41/
摂取した葉酸を生かすにはビタミンB12が必要です。
さらにビタミンB6をいっしょにとると血中ホモシステインが
減らせます。このことで動脈硬化の予防ができます。
つまり、葉酸は、葉酸の仲間ビタミンB群といっしょにとることが
大切なのです。
サプリメントを効率よく吸収するために!腸内の環境を整えましょう。
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│◆乳酸菌が生成する物質で免疫・体力アップ◆ │
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腸は身体の免疫機能の約80%を担っています。
自己免疫力をつかさどるのは腸からと言っても過言ではありません。
そこで乳酸菌のエサになり腸内で確実に善玉菌を増やす働きをするのが
プレバイオティクスです。(乳酸菌そのものを腸に送り込もうとする方法
はプロバイオティクスです)
◆乳酸菌生産物質ビオネ(プレバイオティクス)
┗ http://www.rakuten.co.jp/dr-meal/766923/394337/769336/399129/
乳酸菌生産物質(=乳酸菌が増殖する過程に出す分泌物)として
腸に確実に届き、常在菌(自分だけの善玉菌)のえさとなり
善玉菌優勢バランスを整えてくれます。
◆ダグラスの4000(プロバイオティクス)カプセルに乳酸菌が詰まっています!
┗ http://item.rakuten.co.jp/dr-diet/sup-d-55/
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┃ 引き続き…鳥由来の新型インフルエンザに備えましょう
┃ http://www.rakuten.co.jp/dr-meal/1579256/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
一段階した今こそ、引き続いての備蓄(ランニングストック)を始めましょう。
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速やかに、今回使用分の補充(備蓄やマスクなど)をしておきましょう
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◆賞味期限の長い美味しい食パン
┗ http://www.rakuten.co.jp/dr-meal/766923/394332/426330/798804/
冷凍保存OK!焼きたてのパンの入荷は毎週「水曜日」です。
「腎臓病の人に限らず、みなさんに美味しく召し上がれます」
もしもの発熱(や下痢の症状)の備えは速やかに水分・電解質補給ができる
飲む点滴と言われる「OS−1」。各家庭に1ケース常備しておかれることをお勧めしています。
厚生労働省許可・特別用途食品個別評価型病者用食品です。
◆ 発熱、嘔吐、下痢などの症状があるとき OS‐1(ワン)
┗ http://www.rakuten.co.jp/dr-meal/631574/645518/
各家庭に1ケースのOS‐1(オーエスワン)必ず役に立ちます!!
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| 編集記述
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「うつ」にかかる率は男性よりも女性のほうが高いのだそうです。
女性は身体の変化が社会との関わり方にも影響することがありますし
ホルモンのバランスなどによるストレスの起伏がもあります。
また、最近では新型のうつ「職場ではうつ、プライベートでは元気」と
いうパターンもあるのだとか。
「うつ」を遠ざけるひとつの要素は"そしゃく"(噛むこと)
セロトニンという脳内の物質の働きをよくする働きがあります。
そういった意味でも「歯」は大切なのです。
歯が健康の原点と言っても過言ではありません。
食べ物は口から入るのです。
「歯」と健康は深い関係があるのですが気になるようになりました。
「歯」の健康は歯茎。
歯茎にはビタミン・ミネラルを補ってあげましょう!
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店 長 田所 奈美
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