ドクターミール

メールマガジン「みるミール」

2009年4月8日(水)

ぽっこりおなかの解消方法

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Dr.ミール メールマガジン 
「みるミール」 234号 2009年4月8日
発行者:ヘルスケア食品専門店「Dr.ミール」
 http://www.dr-sup.com
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 ぽっこりおなかの解消方法
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こんにちは「Dr.ミール」&「Dr.チョイス」店長、田所奈美です。

明治大学教授で経済学博士の福田先生の講演を聞いた人から
ショックな話を聞きました。

日本で飼われている鶏は約2億6千羽。
北海道のある養鶏場では体育館くらいの窓が一つもない建物に
25万羽の鶏が飼われています。
肉にする鶏はくちばしと足を切ってゲージに入れられていて、
赤外線を24時間365日照らし続けて鶏を激しく興奮させていて、
餌には56種類ほどの栄養剤が入っているのだそうです。
異常に興奮した鶏は餌を猛烈に食べるので、
普通では1年半から2年かけて成長するものが7〜8ヶ月で立派な
ブロイラーになるそうです。

完全コンピューター管理されていて一定の重さに達したら自動的に
ゲージが開いて下に落ちる。落ちた床はベルトコンベアーでまず
鶏冠が機械で自動的にスパっと切り落とされ
(ヒアルロン酸の原料になります)その後、内蔵や羽をとるのも
全て機械的に自動ですすむのだそう。

最後は羽がきれいにとれているか確認して出荷されるのだそうです。

また、卵を産まなくなった鶏のゲージには自動的に水も餌も
届かなくなり、死んだらすぐに捨てる。
通常鶏の寿命は8年から10年ですが、こういう所で飼われている
鶏は1年7〜8ヶ月が最長なのだそうです。
この20年間日本では卵と鶏肉の値段はあまり変わっていない
そうですが…皆さんはどう思われましたか?

なんだか…私は落ち込んでしまいました。
安心安全の私達の食を支える現実なのです。
「食は命なり」といいますが私たち人間は他の命をいただいて
命をつないでいるのです。人間が生きていくには、
食べなければなりません。
そこに感謝と無駄のないようにしなければいつか人間は罰を
うけなければならない事態になるのではないか…と。

ふと、今懸念されている
「新型インフルエンザ」も鶏が関わっているな…と不安に思いました。
毎日無駄なく美味しく食べられることに感謝し、
賢く食べて健康維持をすることが私たちの、
感謝を表すことになるのではないかと思っています。

食べたもので身体が創られます。

人間の免疫力の要といえる腸も食べたものに大きく影響されます。
食べたものを吸収、排泄するパワーを見直しましょう。
今回のテーマです。

腸に棲む善玉菌を増やすサプリメントはこちらです
http://item.rakuten.co.jp/dr-diet/sup-d-55/

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┃腸の働きが停滞することがあります!!
┃     “お腹ぽっこり解消の糸口です”
http://item.rakuten.co.jp/dr-diet/sup-d-55/
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朝食を抜いたり、偏食をしたり、ダイエット中だったりで
充分な食事量の確保ができないときにおこりがちです。
腸の働きが停滞しているときは、栄養素の吸収も、老廃物の
排泄もうまくいかない状態。

腸の働きが弱いと、便だけでなくガスもたまり
なんだかお腹がすっきりしません。
こんなとき、食事量を減らすとさらに悪循環。

腸にいい食品をとって
なんとか腸を目覚めさせ動かさなくてはなりません。

炭水化物をとらなかったり減らしたりしているときには
食物繊維不足です。
●シモン芋からできた、食物繊維たっぷりのお茶で水分と食物繊維
を一緒に補給しましょう
http://www.rakuten.co.jp/dr-meal/631574/479935/#434212
(注)腎臓病の食事療養中に方にはお勧めできません。

その他
 (1)乳酸菌などの腸内細菌を取り入れる方法
 http://item.rakuten.co.jp/dr-diet/sup-d-55/
 (2)腸内細菌のえさになるオリゴ糖をとる
 http://item.rakuten.co.jp/dr-diet/sup-d-55/
 (3)腸内環境そのものを改善して、善玉菌の棲みやすい環境つくる
 http://www.rakuten.co.jp/dr-diet/515037/512488/

など(1)〜(3)は腎臓病で食事療養中の方にもお使いいただけます。
できるだけ少ないストレスで乳酸菌を身体の中へ送り届ける…が
モットーです。
http://item.rakuten.co.jp/dr-diet/sup-d-55/

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┃ 新型インフルエンザ対策
┃           “感染予防アイテム”
http://www.rakuten.co.jp/dr-meal/1575172/
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鳥インフルエンザウイルスが変異して人から人に感染する
新型インフルエンザが発生するのではないかと懸念されています。
もし発生すると人類には免疫がないために爆発的に感染することが
予想されその状態をパンデミックがおこるといいます。

<パンデミック時に外出をしないですむように備蓄のすすめ>


●賞味期限の長い美味しい食パン→
http://www.rakuten.co.jp/dr-meal/766923/394332/426330/798804/
Beブレッドは冷凍保存もできます。


●飲料水→ http://www.rakuten.co.jp/dr-meal/415637/
●発熱、嘔吐、下痢などの症状があるとき→
http://www.rakuten.co.jp/dr-meal/1575172/
●レトルト食品の保存食→ http://www.rakuten.co.jp/dr-meal/1575172/
<体調管理のエッセンス>
●ビタミン・ミネラル→ http://item.rakuten.co.jp/dr-diet/sup-d-20/
<感染を防ぐための商品>
●マスク→ http://www.rakuten.co.jp/dr-meal/1579256/
(花粉症予防にもお勧めしています)

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|    編 集 後 記
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TVでは、ダイエットの話題が満載です。
その中には栄養学的に疑問のあるものもあるのが事実。
やせられる食材というのは基本的にありません。
どれも食べればカロリーになるし、食べ過ぎれば脂肪として
蓄えられます。また特定の食材を食べることにより急激な
痩せになるのは、なにか不健康を強いている場合があります。

やせればいい!というものでも無いのです。

健康的に痩せなければなりません!
人間は飢餓に耐えられるように、蓄えようとする力を
持っています。炭水化物が身体に充分入ってこなければ、
入ってこないことに備えて、省エネモードにすぐ切り替わり、
見かけの体重は減っても、体脂肪は残る・・という結果につながります。

身体が必要としている栄養素を補給した上で
エネルギーを抑えるためにはサプリメントは不可欠。
ダイエットにサプリメントを賢く使いましょう。

ビタミン・ミネラル
http://item.rakuten.co.jp/dr-diet/sup-d-20/

1日2粒の健康を実践してみませんか?
ダイエットのご相談などお承りいたしております。
競技のウエイトコントロールのご相談ももちろんお気軽に
お電話ください。お待ちいたしております。



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店 長 田所奈美
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